外装・内装ともに現場の即応性を追求
多傷病対応用に設計された携帯救急バッグです。斜め掛けまたは腰装着が可能で、前面 PALS ウェビング、グローブ収納ポーチ、胸部シール向け大型ポーチ、底面の搬送用ストラップ搭載。蓋内には圧迫針や気道器具用の弾性ループが備わります。
B11TC008
31.8 x 19.1 x 19.1 cm
Tacops
M-10 メディカルバックパック
内部収納やポーチが充実した設計のバッグ。
M-9 アサルトメディカルバックパック
M-9は、特殊作戦18D衛生兵としても活躍した Tier 1 PA (医師助手) の監修のもとに設計された医療バッグです。 限られたスペースで作業する特殊部隊の衛生兵に必要な救急アイテムを運ぶために開発され、携行性と収容力を両立した設計はそれまでの救急バッグの概念を覆す画期的な発明でした。 バッグ単体での提供はもちろん、ご希望に基づき内容物をセットにしたキットでのご提案も可能です。
M-5 メディカルバッグ
収納自在、医療現場の頼れる相棒
M-4 特殊部隊メディカルバッグ
携帯性と実用性を両立
ローリングマスカジュアルティバッグ
災害時や緊急事態において多数傷病者に対処するためのバッグで、様々な器具を10-20人分収納できます。 学校や交通ハブ、スタジアムなど人が集まる場所、または救急車両へ常備する用途でおすすめです。